しばらく更新が滞ってたな~。。。アカン(´・ω・`)
ブログの記事を振り返ってみると(全然記事数は少ないけど)
さて、健康は簡単に手に入らないということや
手術したからといって簡単に元に戻らないということ
お伝えしてきました。
しかし、、、多くの患者さんが思うことは。
少しでも早く、痛みに悩まない自宅での生活に戻りたい。
当たり前の話ですが。
そんな患者さんに貢献するため理学療法士の皆様は日々、精進されています。
でも中には、力不足な理学療法士がいるのも事実なんです。
そこを前提としてもう一言言うならば。
早く治りたいなら患者さん自身が変わる必要もあるんです。
自分の身体を変えられるのは自分だけなのです。
(ひどい病気や感染症は別ですが・・・)
腰痛(ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症)
肩関節痛(五十肩)
膝関節痛(変形性膝関節痛)
このへんの痛みなんかはセルフケアで治癒が早まります。
まずは理学療法士の施術、日常生活の注意点、セルフケア方法などをしっかりと聞きましょう
この辺を明確にアドバイスできない理学療法士(前述した力不足な理学療法士)
が担当となった場合は担当を変更することも検討しましょう。
まとめますと、理学療法士を信用して施術とアドバイスを受けつつ
自分の生活習慣を見直したり、セルフケアの実施に集中しましょう。
まずは信用して、行動に移す。
これが治癒への一番の近道です。
内容がまとまらず申し訳ない。
それでは(;´Д`)